最適なドローイング模索中
前日から毎日10分ドローイングを開始している。
9/13
娘をつかまえて描いたけど、同じようなポーズにしかならない。(笑)
9/14
ネットでポージングアプリを発見。
15〜90秒まで選べるドローイングタイムのうち、30秒からやってみた。
9/15
手の描き方に変化を加えた。しかし、新しい描き方がなかなか定着しない。
9/16 イラストリーディングで練習を兼ねるので、この日はなし
9/17
この数日間のドローイング、
実は違和感があったので、色々と自分にあったドローイング方法について再度調べてみることにした。
すると、
『30秒ドローイングでは適当な絵になる。90秒かけて、完成度の高いものを作るべき。』
『たくさんのポーズを描くより、しっかりとした一枚絵を描くべき。早いドローイングはただ速筆になるだけ』
という漫画家達のアドバイスを発見。
早速、ポーズ一体○秒、と区切って描かずに、15分描写した。
既存漫画から適当なポーズをチョイスしてドローイング。
ふむ、、
なんかもう、クオリティをあげたい。
丁寧に描く方がいいかもしれない。
しかし、ポージングの引き出しはまだまだ足りない。
結論
ドローイング(ポージングを掴む)、
模写(丁寧に描く)
両方やりながら、次の一週間頑張ってみよう。